<< 前のエントリトップページ次のエントリ >>
2006年09月06日

親孝行したい時に親はなし・・・

私は、既に両親を亡くしています。

亡くす前に、親に感謝することができよかったと思います。

20代前半までの私は、父が嫌いでした。私と話をする時はいつも怒り口調。兄弟喧嘩をすれば、怒られるはいつも私。思春期になって言われるようになった文言が「お父さんはまじめ一本で生きてきた。なのにおまえは・・・」でした。

そんな父に感謝できるようになったのは河村先生のおかげです。

先生の「おしゃれセミナー」でこんな話がありました。

お父さんが大嫌いな女性の話でした。その女性のお父さんは、いつもお酒を飲み、働きもせず家にいて、その上お母さんに暴力をふるうという事でした。

その女性に先生は、「お父さんはお母さんと結婚するときに、よ〜し 結婚したらこの奥さんの事を殴ってやる!!と思って結婚したのかな?絶対幸せにしてやろう!!と思って結婚したんじゃないかな?だけど、暴力をふるうようになった。貴方からみたら、暴力をふるうお父さんだけが悪く見えるかもしれないけれど、もしかしたら殴られるだけの原因がお母さんにあるのかもしれない。お母さんの立場だけから物事を見るのではなく、お父さんの立場にたって考えてごらん」とアドバイスされたというお話でした。

その話を聞いたとき、私は「いつもなんで私ばっかり」と自分のことしか考えてなかったけれど、お父さんの立場にたって考えてみようと思いました。

そうして、気付いたのです。

お父さんは、男ばかりの3人兄弟でした。いつも私に怒る時に言っていた「まじめ1本で生きてきた」のであれば、女性に慣れていない?だから、私への接し方が分からなかったんだと気付いたのです。

それから、「かわいい」と思え、私の父への接し方が変わりました。

まだまだ親孝行したりなかったと思いますが、その分を主人のご両親にできたらと思っています。

 

投稿者:imageat 21:05| サービス | コメント(0) | トラックバック(0)

◆この記事へのトラックバックURL:

http://control.bgstation.jp/util/tb.php?us_no=231&bl_id=215&et_id=3802

◆この記事へのコメント:

※必須